2019年3月25日



支部総会開催(続報)

蘇我、殿、中町会での支部総会が終了しました。多くの皆様にお集りいただきました。

3月は、31日に事務所開きを行います。西原町会は4月6日(土)総会前に開催させていただく予定です。



(後援会事務所は殿・万年時境内の公民館です)

2019年3月18日




支部総会開催報告(続報)

今夜は、和田町、太子堂の2か所で開催、それぞれ25名、30名の皆さんに参加いただきました。

『地域の課題解決に、一貫した連続性を確保して取り組みたい、議会力の更なる向上に努めたい』という議員の決意表明に、参加者全員で大きな拍手と、頑張ろうコールで激励しました。

太子堂支部(3月18日)


和田町支部(3月18日)


2019年3月3日


総会開催


上條としみち後援会は、故森島俱弘会長の急逝により延期されていた平成31年度総会を、32日、JAハイランド和田支所2階において開催しました。7時からの総会には、和田地区の各種団体の皆様を中心に、百十名を超えるご参加をいただきました。故森島会長哀悼の黙とうに始まり、田中正吾後援会副会長、宮島町会長会長による挨拶、上條議員からの市政報告並びに決意表明、塩原幹事長からの活動方針発表などのあと、田中均JAハイランド常務理事、上原政史支部長、中村文也町内公民館長会長の皆さんから激励の言葉をいただきました。
上原浩顧問の瞬発の鬨(しゅんぱつのとき)で『頑張ろう!』三唱で締めくくり、今後4月の統一地方選挙へ向けて、後援会の結束が計られました。




田中副会長の挨拶

故森島会長の意思を引き継ぎ、会長代行として初期の目的達成に向けて全力で頑張りたい。平成19年当時、消防OB会より提案、発足発展した上條俊道後援会の歴史がある。現在松本市議会48代議長、長野県市議会議長会会長の職にある上條議員を地域の代表として、再度送り出したい。後援会への加入促進が、当面の目標である。私も今井地区へ同行訪問をかけたが、直接話をさせてもらう事は大切であり、効果も大きいと感じた。少子高齢化社会への対応など地域課題の解決に向け、上條議員を地域統一候補として後援会の総力を挙げて取り組んで参りたい。

上條議員決意表明

312年の議員活動に対する地元の皆様、後援会の皆様のご支援に心より感謝申し上げる。。この間に得られた経験を活かし、地域のため、松本市発展のため全力を尽くしたい。
現在の松本市は庁舎、博物館建設などの大型公共事業に取り組んでおり、中核市移行などの事業も、菅谷市長の任期中である来年3月までには完了する事は不可能である。現市長の続投にしても、新しい市長の元で事業を継続するにしても、市民の意見を集約して行政に伝える議会の役割は重要なものになる。市民の意見を議会の総意として発信していく仕組作りに取り組みたい。また、地域の課題に中長期的に取り組むためにも、地域の役員さんと一緒に汗をかく地域の議員として和田の議席を守りたい。
和田の道はどんな細い道でも歩かせてもらった。そして、多くの人と話をする事ができた12年間であり、それが、市議会議員上條俊道の財産となっている。地域に軸足を置き、全市を考えるスタンスは変わらない。4月、故森島会長の墓前に、目的達成の報告ができるよう全力で戦っていく。後援会の皆様を始め、地域の皆様のご支援を切にお願いしたい。